#16
DJの2人、えみ様、ドウドウ君という、もはや定番となった4人でお届けする第16回。
4曲目のMachine Gun Romanticsが流れ終えた頃にはBaby Little TabletsのGu/Voであり、
Water Slide Recordsのオーナーであるところのカズ氏から電話があるというハプニングも。
その場面では、価格設定について話をするというリアリズムに溢れた展開を迎えます。
でも、冷静に考えたら価格って物はお店に出す前に決めとかなくちゃいけないんじゃないかなぁ。
そして、この日をもちまして“口を開けば下ネタの男”ドウドウ君がラジオから卒業する事となりました。
いや、本当に長い間に渡って皆さんのお耳汚しをしてしまってすみませんでした。
ただ、彼は今後の放送にもMD(メカニック・ドウドウ)で出演する可能性がある事を示唆しておきます。
よろしくメカドック!…なんて言ってみたりして。
*今回は本放送収録後にもダラダラと録音を続けていたモノを当サイト限定でUPしております。
Buck Numberのコーナーでアウトテイクとして表示しておりますので、こちらも本放送と併せてお楽しみ下さい。
曲目 (タイムテーブル)
イントロ:Coquettish - Promise Ring (00:08〜)
01.Leatherface - Hoodlum (04:21〜)
02.Peace Of Bread - Anytime Thinking About You (17:08〜)
03.I Hate My School - IxHxMxS Part.1 (27:21〜)
04.Machine Gun Romantics - Fight The White Ninja (36:21〜)
アウトロ:W.O.R.M - Summer (50:23〜)
曲紹介

イントロ:Coquettish - Promise Ring(From:High Energy Politics)
さて、今回もえみ様による萌え演技からラジオの幕を開ける事となりました。
タナベ君の明らかに慣れていない三文芝居も味が出てて良いんじゃないでしょうか。
収録のロケ地は今月末をもちまして閉店という事に相成ったヴァーチャル・ショップでして、
ヘッドフォンなどで聴くと後ろで怪しげな音楽が鳴っているのが確認できるかと思います。
しかし、第9回目で同じくえみ様に芝居をさせた時のオープニングを改めて見てみると、
卑猥さ、下らなさをCoquettishのカッコ良さでカモフラージュしようとするツチヤ氏の意図が見え隠れします。
でも、実際には曲との相乗効果を起こして、その下らなさが倍増されてるのがスゴイところなんですけど。
自分は、ヒデさんがコレをお聴きになった時に気分を害されない事を祈るばかりです。

01.Leatherface - Hoodlum(From:Dog Disco)
いよいよ来日が間近に迫ったLeatherfaceの最新音源より。
来日を祝して、Snuffy SmileからLeatherfaceのトリビュートアルバムも発売されています。
このトリビュートアルバムでの最大の注目バンドは、やはりI Excuseでしょう。
「Pale Moonlight」という名盤4thアルバムの最後を飾る名曲をフランキー以上のしゃがれ声でカバー。
一時は活動が停滞して解散も噂されただけに、この復活は非常にテンションが上がります。
曲間では、ダンカンが来日する時にはつのだ☆ひろのカバーが演奏されるというツチヤ氏の予想から
段々と、つのだ☆ひろのプライヴェートに言及していく辺りのダラダラ具合がイカしております。
彼(つのだ☆ひろ)は今となってはあんな感じの髪型なんですが、昔はこんな感じだったんですよ。
ちょっとMalegoatのドラムのジュン君に似てるなぁ、と思ったり。…いや、髪型だけの話ですけど。
あと、ラジオでも話題となったダンカンのソロ・プロジェクト、Billy No Matesのドラムですが、
そりゃあダンカンが叩きますよね。なんで収録の時は気が付かなかったんだろう?

02.Peace Of Bread - Anytime Thinking About You(From:Split With Dirt Bike Annie)
3年越しという長い長い醸造期間を経て、遂にリリース!
ニューヨークと八王子という、都市の規模としては勝敗が目に見えた形でのメロディックパンク対決。
今回は、“リリースがされるまで取っておこう”とライブで演奏しなかったのが災いして
現在となっては幻のナンバーとなりつつある曲をオンエアーしました。
3月末に予定されているPeace Of Breadの企画ではThe Urchinとともに
Snuffをカバーした曲を収録したCD-Rを配布するとの事で、こちらの方も要注目です。
それと、曲間でのツチヤ氏による“この辺りの地域は被差別部落”という発言に関しての自分なりの釈明はこちら。
“被差別部落”という響きにカチンと来た人だけ読んでいただければ結構です。
発言をした本人も、自分も特に悪い事を言ったとも思ってませんし、その辺りを詳しく書いてるだけなんで。

03.I Hate My School - IxHxMxS Part1(From:Kolosuyo??DAT)
八王子の激ショボパンク、I Hate My SchoolのデモCD-Rより。
スタジオでの一発録りによる物らしく、ベースばかりが聴こえる素敵な音源となっています。
そんな彼らも平素はツチヤ氏が率いる土屋軍団の一端を担う存在であります。
なんでも土屋軍団に加入すると、特典として色々な恩恵に与れるという事ですよ。
その一例として、八王子の古着屋さんなどで割引サービスが効く事が挙げられましょう。
あと、ここで1つお詫びと訂正を。
曲間でライブドアの堀江社長についての議論がなされていますが、
96年東大在学中にオン・ザ・エッジ(現ライブドア)を設立して、97年に東大を中退したとの事なので
ドウドウ君が言ってた“1ヶ月で中退”ってのは誤情報です。ごめんなさい。
でも実際のところ、ライブドアはヤバいんじゃないかなぁ。ニッポン放送の株を買収するに当たって、
“ハゲタカ外資”と揶揄されているような所からお金を借りてるみたいだし。
この外資、リーマンブラザーズという名前の響きだけだったら
サラリーマンの兄弟、弱きを助け強きを挫くってイメージを抱くかもしれませんけど、
実際にはサラリーマンの敵といっても過言ではない存在なのであります。

04.Machine Gun Romantics - Fight The White Ninja(From:Everything So Far EP)
Machine Gun Romanticsはテキサスを中心に活動するハードコアバンドで、
このEPのCD盤はツアーでのみ販売したCD-Rや、未収録曲、ライブ曲を追加した
怒涛の35曲入りとなっています。いや、7インチで11曲入りってのも充分にスゴイですけど。
こちらの曲は残念ながら今回もお休みとなった、もやしちゃんを呼ぶための歌です。
なんてったって題名を訳すると「戦え!白い忍者」ですから。
肌が白い事から、もやしちゃんと仇名を付けられた彼女にはピッタリの曲ですね。
今回は中忍試験よりも更に厳しいハンター試験を受験しているとの事なので、
この曲のようなハードコアな戦いを強いられているに違いありませんが、彼女なら必ず合格できると信じております。
さて、B級映画の功労者、ロジャー・コーマンについてまとめた本、
「コーマニズム宣言」ですが、実のところは映像作品で発表したいそうです。
で、その際のオープニング・テーマは「コマンティックが止まらない」、
エンディング・テーマは「コマンティックあげるよ」に内定しているとか。
くれぐれも最近に再発されたC-C-Bのヒット曲「ロマンティックが止まらない」とか、
アニメ版ドラゴンボールのエンディング・テーマと混合しないようにお願いします。

アウトロ:W.O.R.M - Summer(From:Vertically Unchallenged Baby)
W.O.R.Mの名作3rdアルバムより。この曲の歌詞を思いっ切り要約すると
“毎日を無駄に過ごしてるけど、今、空は青い”と、そんな感じになりましょうか。
この3rdアルバムは、とあるサイトで非常に詳しく紹介されていまして
その中でも、この曲には一番熱の入ったレビューがなされていたんですよ。
本当に「ああ、この曲聴いてみたいな」と思わせる文章で、実際に聴いてみたらスゲエ良い曲だった、と。
自分は、そんなページを作りたくて、当サイトやUKメロディックのサイトを始めたんです。
いや、当サイトの方はハイパーイナフラジオの影響も大きいんですけどね。
ツチヤ氏も“このラジオも実はパクリ”みたいな事を今回の放送のどこかで言ってましたけど、
その元ネタとなったのは、やっぱりハイパーイナフラジオなんじゃないかなぁ。
ともあれ、自分が敬愛するサイトへの憧憬をショボいなりにも形に出来た事は本当に幸せでした。
土屋さん、洋介君、そしてラジオと当サイトに関わって下さった全ての方々に改めて深くお礼を申し上げます。