#24
UKシモネタマンことドウドウ君が一夜限りの復活を果たした第24回目。
久々にツチヤ・ユナイテッドと夜のツートップを組んだ事で、
えみ様と、もやし嬢を阿鼻叫喚の世界へご招待したのは聴いてもらえれば分かる通りです。
これは前にも書きましたけど、誘いってのは英語でインビテーションと言います。
まぁ、えみ様ともやし嬢の両人が誘い込まれたのは淫靡テーションっていうアレなんですけど。

そんな失笑と茫然自失の嵐を呼び起こす数々のピロートークの中でも
特に秀逸なのは、Crocodile Godの曲が流れ終えた後の曲間で
“えみちゃん、カチンコチンって10回言ってごらん”というドウドウ君の発言をきっかけに
“2回目くらいからチンコになるよね”、“いや、ならないハズなんですけどね”、
“じゃあ、カチンコチンコって10回言ってよ”、“よし、分かった。3回で良いから!”と、
翼君と岬君ばりの絶妙のコンビネーションを見せて、えみ様に迫る辺りでしょうか。
これこそ正に真剣勝負。あ、関係ないけど、相撲の世界では真剣勝負をガチンコと称するらしいですね。

そして夜のサイドワインダー、南葛で言うところの滝君的な存在であるタナベ君も健在で、
自身のお店からくすねてきたアレなビデオのジャケットで淫猥な話題を振り撒いたのでした。
その話題に持っていこうとする度にDJツチヤの不興を買ってましたけど、
それにも負けずに何度もトライする辺りは涙ぐましいまでの入れ込み様と言えるでしょう。


曲名 (タイムテーブル)
01.Eggplant - Often I Lie (04:40〜)
02.Crocodile God - Two Days (09:54〜)
03.Exit Condition - Still Burning (18:43〜)
04.Buds Freak - Letter (31:25〜)
05.Beauty School Dropout - Passin' Thru (41:27〜)
アウトロ:Midway Still - Goodbye (58:51〜)


曲紹介

01.Eggplant - Often I Lie(From:Anorak Twat)
Wat TylerのJulie嬢がサイドプロジェクト的に参加したバンドの
シングルをまとめたコンピレーションアルバムからの選曲。
このアルバムではLeatherfaceの「Not Superstitious」のカバーも聴けます。
このEggplantが“お茄子”という意味であるという事はラジオで話題となった通りですが、
Julieは何せ、あのWat Tylerのメンバーである訳ですから
そこにはある種、狙い澄ましたモノを感じずにはいられませんねぇ。

それと、Wat Tylerの名前の元となったのは農民の一揆を率いた人物なんですが、
このワット・タイラーの乱は1381年に百年戦争やら黒死病(ペスト)の大流行やらで
フラストレーションが溜まったイギリスの民衆が免税や減税を求めて蜂起したモノでして
Wat Tyler(バンドの方)で多々見られる中世をイメージしたレコードジャケットは
この名前の元となった人物による所が大きいのかなと思うのであります。
(いや、まぁジャケの中にはProdigyを露骨にパクった物もありますが。)



02.Crocodile God - Two Days(From:Two Days EP)
自身のレーベル、その名もBig Fellaからリリースされた1st EPからの選曲。
Big Fellaからは、このEPの他にアルバムも1枚出しておりまして
このアルバム(タイトルは「Old Jhon Mac」)の方なら、まだ新品でも手に入ろうかと思います。
EPの方は7インチと12インチの両方でリリースされているにも関わらず
新品、中古を不問にした上でも滅多にお目にかかる事ができないんですけども。
後にCrackleからリリースされた音源については、どれもが新品で入手できるので
初めての方は、その内の1枚「Boss」辺りから聴いてみて下さい。
要するにアレですよ。初めてなのにBig Fellaから始めようってのは冒険のしすぎだ、と。
ラジオでも言っていた通り、Crocodile Godはカチンコチンコなバンドなんですから。

曲間では我等がアンブリ(Under The Bridge)についてのアレコレが話題の中心となりました。
前回のラジオにも登場した、アンブリのベースであるアヤ嬢は
最近にDJツチヤとドウドウ君の夜のツートップに遭遇したみたいで、
その場面におきまして、ドウドウ君はアヤ嬢を完膚なきまでに呆れ返らせたとか。
相手が女性だろうが初対面だろうが全く容赦しないような男らしさを見せて
彼女の心のゴールネットを揺らし続け、夜のハットトリックという偉業を達成したという事だそうです。
会話の時間はたった10分弱と言いますから、これはなかなか大したモノではないでしょうか。
また、アヤ嬢についてはアウトロのトークにおきましても、如何に彼女が節穴であるかという事や
如何に彼女が親御さんから愛されているかという事についてタップリと語られております。



03.Exit Condition - Still Burning(From:1988-1994)
UKメロディックのレジェンド、Exit Conditionのディスコグラフィー盤から。
元々はSnuffy SmileからリリースされたLovemenとのスプリットに収録された曲です。
あ、それとExit Conditionの初期のデモが100枚限定で再発された物に関して
ドウドウ君が“日本には10枚程度しか入っていないんじゃないか”って言ってたのは嘘でした。
実際には30〜40枚くらいが日本ににインポートされているみたいで、
ラジオ収録後には我等がSenseless Recordsも独自のルートを活かして入荷したようです。
コレは本当に早い者勝ちって事で、まだ手に入れてない方は急いで注文してみて下さい。
自分も保存用もしくはトレード用に2枚目を買おうとしたら、
既に持ってるからダメ、お一人様一枚限りと断られちゃいました。トホホ…

あと、曲間ではアイワのCDラジカセについての事柄を皮切りに
DJツチヤが電化製品に詳しいという事を得々と語る訳ですが、
この時のドウドウ君は“今、電化製品で欲しい物か…うーん、コケシかなぁ”とか
そういう事をボンヤリと、しかし明確なイメージを持って考えていたそうです。
さすがに実際に口に出しては言わなかったみたいですけど。
で、上の記述における“皮切りに”とか、“口に出して”という表現に反応した方は
是非ともWest Tokyo Thrasherz Radio宛てに投稿メールを出して下さい。



04.Buds Freak - Letter(From:Worn Out Shoes)
広島が誇るメロディックパンク、Buds Freakの音源から。
数々のデモを出して経験を積んだ上で、満を持してのリリース。
The Sectの曲から題名を拝借したと思われるV.A「Forever Seventeen」では
CDにも収録された曲「D.I.M」と、「Gold Fish」のバージョン違いを披露。
このV.Aには同じく広島のVinkyや、福岡のProof、8 Roofなども参加しております。
しかし、この曲間でDJツチヤの脱線癖によって話題が脇に逸れそうな所を
ドウドウ君が何度も必死で押し戻す辺りは実に健気だなぁと思いますねぇ、我ながら。

そんな話題の中の1つ、結婚式場の陰謀との新説が浮上したジューン・ブライドですが、
Juneは元々、ローマ神話における結婚生活の守護神ユノに由来する言葉であるとの事です。
他にも1〜8月までの英語での月の名前はローマに由来する物ばかりでして、
多くは神サマの名前からなんですが、そんな中で特に分かりやすいのは
実在の人物が単語の元となったJuly(ユリウス・シーザー)と、August(アウグストゥス)辺りでしょうか。
さらに、Juneと言えば、そういう名前の雑誌も存在しました(雑誌の方はジュネと読みます)。
これは男性同士の愛情をテーマにした物にも関わらず女性向けという事で
とんでもない矛盾と性的錯綜の歪みを孕んだ雑誌だったのであります。

*この曲「Letter」は、本家ラジオの方では左側からしか聴こえず、申し訳ないです。
CDラジカセにつないだ入力端子の接触不良による物で決してわざとじゃないんですよ。
当サイトでのMP3では修正しておきましたので、どうぞご勘弁下さい。
あと、ラジオで話題になったディストロの定義については満足な論を成せなかったので割愛。
昔、どこかのサイトで詳細な定義が掲載されていたのを参考にしようと思ったら、
そのサイトに辿り付く事が出来なかったという。どんな検索ワードで探したんだっけ…



05.Beauty School Dropout - Passin' Thru(From:V.A/Instant Single Collection Vol.2)
近年のUKシーンにおいて最も輝いていたバンド、Beauty Shcool Dropout。
唯一のアルバム「Teasing Fat Kids」は紛う事なき大名盤!
残念ながら、日本ではあまり売ってないみたいですが…
解散後にBoss TuneageリリースされたV.A「Instant Single Collection Vol.2」では
この曲「Passin' Thru」をはじめとして軒並みに良い曲を何と5曲も収録しております。
メンバーの1人は現在、Barefootにて活動中。

で、タナベ君が話を振ろうとする度にDJツチヤを不機嫌にさせた水谷あこ嬢なんですが、
タナベ君が見せた自らの保身を省みない男気に敬意を表して少々ふれておきましょう。
何でも、彼女の処女作である(AVでも処女作って言うのかについては大いに疑問ですが)、
「おネエちゃんごめんなさい 私はAVデビューします」の謳い文句であった
“姉妹のように仲が良かったタレント”とはエンクミ、即ち遠藤久美子であるとか。
まぁ、この事が真実であるのかどうかは眉唾モノなんですが、
そう言えば、何年か前に遠藤久美子はフジテレビ系列の長寿番組の1つ、
さんまのまんまに出演し、明石家さんまこと杉本高文に問い詰められた際には
自分は未だ破瓜されざる身であると答えてましたっけ。チューしかない、と。
さんまさんには上手い事ツッコまれたけど、まだツッコまれた事なんてない、と。

しかし、そんなピュアなエンクミに比べて水谷嬢は随分とヨゴレちまったんですねぇ。
そっちは確かにピュアだろうけど、男性経験で言えばプアじゃないかって事でしょうか。
こっちはアメだろうがアレだろうが両方とも咥えてやるぞって事でしょうか。
まぁ、AVってのはアンチ・ヴァージンの略でもありますから仕方のない事とは思いますけど。
そんな訳で、色々とネガティブかつディナイアルな言葉を吐いちゃいましたが
水谷あこ嬢に興味のある方はネットで探してみて下さい。画像検索がオススメです。
…タナベ君、これくらいで良いかな?



アウトロ:Midway Still - Goodbye(From:Life's Too Long)
Midway Stillの2ndアルバムでのラストを彩る曲をチョイス。
この曲、最近に発売されたディスコグラフィー的な音源には
残念ながら収録されていないんですよ…なんで入らなかったんだろ?
何年か前に再結成をしたらしく、その際にはCD EPの「Fuck You」をリリース。

さて、曲がかかる前にはドウドウ君がDSをドリームキャストと思いっきり間違ってましたが、
ニンテンドーDSのCMは宇多田とミキティ、ドリームキャストのCMは湯川専務ですよね。
DSの前のCMは“触ってみても良いですかぁ”という何かを暗示するようなキャッチフレーズでお馴染み。
で、セガサターンのCMは藤岡弘でしたっけ。せがた三四郎が“セガサターンしろ!”と叫ぶアレです。
しかし、最近はゲームもしなくなっちゃったなぁ。未だにウィニングイレブン6やってるくらいでして。
これから購入する予定があるのもウィニングイレブン9と、キミキスくらいでしょうか。
もう徹夜でゲームするなんて事はあんまり出来なくなっちゃったけど、
あの眠いのを忘れる程にゲームに熱中する感触は実に良いですよね。
暗い部屋で一人、テレビはつけたままって感じで。

そして、アウトロという名前の延長戦に入っても下ネタの話題は衰えを知らず、
各人がゴールデンボール…もとい、ゴールデンゴールを奪わんとするが如く奮闘しております。
元サンフレッチェ広島で日本代表の正ゴールキーパーとしても活躍した前川和也選手は
実際にゴールデンボール、いわゆる金玉が奪われたという事については、また別の機会にてお話ししようかと。